ECS2000 : Ethics Compliance Standard 2000
1999年5月、麗澤大学国際経済学部高巖助教授らが中心となり発表した倫理法令遵守体制に関する規格。「倫理法令遵守マネジメントシステム」という。内容は,一般要求事項、倫理法令遵守の基本方針と具体化、計画、実施と運用、監視と是正措置、経営層による見直し、緊急事態後の抜本的な見直し
CSR,社会貢献,環境関連の用語を掲載せています。
1999年5月、麗澤大学国際経済学部高巖助教授らが中心となり発表した倫理法令遵守体制に関する規格。「倫理法令遵守マネジメントシステム」という。内容は,一般要求事項、倫理法令遵守の基本方針と具体化、計画、実施と運用、監視と是正措置、経営層による見直し、緊急事態後の抜本的な見直し
ベルギーのエティベル社は、環境問題や平和活動、発展途上国問題などの分野で活動してきたNGO を前身として92 年に設立された。エティベル社が選定した持続可能な優良株式銘柄「エティベル投資ユニバース(Ethibel Investment Register)」のなかで、時価総額の高い企業を業種と地域のバランスを考慮して構成銘柄を選出したのが「エティベル・サステナビリティ・インデックス」である。2002 年6 月から算出が始まった。
エコファンドは、環境保全に積極的な企業を選定して投資する株式投資信託。企業の環境保全活動が企業価値自体を高めることになる、という考え方を背景にしている。エコファンドは、不況抵抗力が大きく、不景気でも基準価格が下がりにくいとも言われている。
経済的主体が、外部の環境にマイナスの利益を与えているにも関わらず、そのツケを第三者に押付け転嫁することが、外部不経済ある漁業者がいて、漁場のそばに工場が建設された場合を例に挙げる。漁業者は工場の廃液により1000万円の被害をこうむり、工場が廃液を浄化する設備は500万円とする。経済全体としては、設備を設置したほうが利益が上がるが,工場としては,設備を設置しないほうが、低コストで商品を生産でき,経済性があがる。しかし,経済全体の効率性は損なわれた状況である。「社会的費用」という言葉も、ほぼ同じ意味に使われる。
外部経済は他の経済主体にとって有利に働く外部性のこと(自分の行動が他人の行動に与えるプラスの影響のこと)。例として庭の花壇がある。花壇に対して対価を払わなくてもその花を愛でること、すなわち便益を得ることが可能である。