三方よし
三方よし「三方よし」は、近江商人のポリシー。商売の結果、[売手,買手,世間] の三方が喜んでもらえる経営を目指す。日本のCSRを語るとき、「三方よし」は、石田梅岩とならび、頻繁に言及される。「三方よし」の原典は、宝暦四(1754)年の中村治兵衛宗岸の書置と言われている。この置書には,社会的コストや持続可能性の概念はない。他国行商を本務とした近江商人が,他国で排斥を受けることなく,歓迎されつつ商売を行うためのノウハウを家訓として書き残したものである。
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三方よし「三方よし」は、近江商人のポリシー。商売の結果、[売手,買手,世間] の三方が喜んでもらえる経営を目指す。日本のCSRを語るとき、「三方よし」は、石田梅岩とならび、頻繁に言及される。「三方よし」の原典は、宝暦四(1754)年の中村治兵衛宗岸の書置と言われている。この置書には,社会的コストや持続可能性の概念はない。他国行商を本務とした近江商人が,他国で排斥を受けることなく,歓迎されつつ商売を行うためのノウハウを家訓として書き残したものである。
環境面の記載に加えて、企業が持続的に発展を続けるための活動全般についてまとめて社内外に公表するためのツール。具体的には経済的側面の記載や社会的側面についての記載が加えられる傾向がある。サスティナビリティ報告書のガイドラインとしてGRIガイドラインが有名。
サスティナビリティとは、今のような企業活動や生活がずっと続いていくのかどうかということ。大量のエネルギーを消費するような工業社会が本当に永続可能性を持っているのかどうかという視点で捉えられた上での持続可能性の有無を言う。資源が枯渇するとサスティナビリティでは無くなるので、資源の枯渇を深刻に受け止めてサスティナビリティを判断しなくては駄目だと言いう厳しい立場を取る意見がある一方、人間というものは、何とかやりくりをして資源の枯渇だって乗り切れる、つまり自転車操業で乗り切れる見込みでサスティナビリティを判断しても良いという意見もある。持続可能な開発とは、「将来世代のニーズを満たす能力を損なうことなく、現在の世界のニーズも満足させること」であるとWECD(World Commission on Environment and Development)の報告書では定義している。